
桜うづまき酒造株式会社
〒799-2424 愛媛県松山市八反地71
4.3
(5件のレビュー)酒蔵について
銘酒探訪:桜うづまき酒造
酒蔵の歴史
桜うづまき酒造は、明治4年(1871年)に國津比古命神社の宮司を起源とする篠原半十郎によって創業されました。 立岩川の氾濫による流失後、篠原藤太によって再興され、昭和26年に現在の「桜うづまき酒造」となりました。 桜の名所である八竹山に由来する「桜」と、感銘を受けた小説の題名「うづまき」を組み合わせた屋号には、地元との繋がりを大切にする想いが込められています。
こだわりの日本酒
桜うづまき酒造では、「天と地と人の恵み」を大切に、酒造りを行っています。 高縄山の伏流水、立岩地区産の山田錦を使用し、蔵人たちが手作業で丁寧に仕込んでいます。 超軟水である伏流水を使用することで、口当たりが優しく米の旨味が活きた酒を醸し出しています。 特に、立岩産山田錦は独特の性質を持ち、芳醇で旨味の深い大吟醸に欠かせない原料米となっています。
その他の魅力
桜うづまき酒造では、インターナショナル・ワイン・チャレンジでのゴールドメダル受賞や、愛媛県知事賞受賞など、高い評価を受けています。 新酒シーズンには搾りたて生酒の販売も行っています。
桜うづまき酒造株式会社公式サイトを読み込み中...
スクロールすると表示されます
基本情報
住所
〒799-2424 愛媛県松山市八反地71
営業時間 (※最新情報と異なる場合があります)
月曜日: 8時00分~17時00分
火曜日: 8時00分~17時00分
水曜日: 8時00分~17時00分
木曜日: 8時00分~17時00分
金曜日: 8時00分~17時00分
土曜日: 定休日
日曜日: 定休日
マップ情報
マップ情報は利用できません
公共交通機関
情報なし
駐車場
情報なし
周辺情報
読み込み中...