
合資会社柴田酒造場
〒444-3442 愛知県岡崎市保久町神水39
4.4
(5件のレビュー)酒蔵について
岡崎市 柴田酒造場:伝統と革新が息づく酒蔵
酒蔵の歩み
柴田酒造場は、天保元年(1830年)に愛知県岡崎市の旧額田郡下山村で創業しました。 庄屋であり地主でもあった柴田家が、余剰米を用いて酒造りを始めたのが起源です。 明治31年の火災からの再建を経て、現在も明治期の旧蔵が残るなど、歴史を感じさせる佇まいです。 伝統を守りながらも、新たな挑戦を続ける酒蔵です。
こだわりの酒造り
仕込み水には、酒蔵後方の山から湧き出る、硬度0.2の軟水である井戸水を使用しています。 代表銘柄は、昭和期からの定番「孝の司」や、新ブランドとして開発された生酛造りの「众」などがあります。
観光情報
柴田酒造場では、明治期からの旧蔵と平成28年に完成した新蔵を見学できます。 酒蔵見学とあわせて、岡崎市や豊田市の観光も楽しめます。
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基本情報
住所
〒444-3442 愛知県岡崎市保久町神水39
営業時間 (※最新情報と異なる場合があります)
月曜日: 10時00分~16時00分
火曜日: 10時00分~16時00分
水曜日: 10時00分~16時00分
木曜日: 10時00分~16時00分
金曜日: 10時00分~16時00分
土曜日: 11時00分~16時00分
日曜日: 10時00分~16時00分
マップ情報
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公共交通機関
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駐車場
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周辺情報
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